下痢 緑 大人 原因

大人で緑の下痢が出る原因と対処法

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、「大人で緑の下痢が出る原因と対処法」についてお話をしていきたいと思います。
下痢になると、体調を崩しているので辛いですが、その上、便の色が緑色だったら、何が原因なのか気になると思います。
皆さんは、何が便の色を決めているか、ご存知ですか?
肝臓では胆汁という液体が生成されますが、この胆汁は胆管を通り、十二指腸で分泌され、胃で消化された内容物を分解する機能を果たしています。
この胆汁に含まれている色素はビリルビンと呼ばれ、実は、ビリルピンが胃腸の内容物に混ざると色がつくのです。
ビリルビンは、胃の内容物が小腸を通って、大腸へと移動すると、再び吸収されるので、通常便の色は、茶色か黄土色です。
ところが、細菌やウィルスに感染して身体が胃腸炎を起こしていると、腸の運動が異常に活発になって、内容物が早く通過してしまうため、ビリルビンや水分が再吸収されず、便の中に残ってしまうのです。
ビリルビンは腸内のガスなど、空気に接触すると酸化して緑色に変色するため、結果として緑の下痢が出てくるのですね。

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また、日頃からストレスに晒されていると脳が刺激されて、自立神経に伝わり、胃腸の働きが異常に活発になったり、胃酸の分泌が過剰になって胃の粘膜が荒れます。
そして、この症状が進行すると胃腸炎になります。
細菌やウィルスに感染する感染性胃腸炎にかかった場合は、下痢の回数も多く、脱水症状を起こしますので、少しずつ水分補給をするように気をつけましょう。
この場合、下痢は病原体を早く外へ出そうとする身体の反応ですので、下痢止めは使用せず、整腸剤などを飲むようにして、身体に悪いものは早く外に出してしまいましょう。
また、症状が少し治まったら、消化のよいおうどんやおかゆ等を召し上がるといいですね。
なるべく早めに病院にかかることも大切です。
ストレスが原因で下痢になっている可能性がある場合は、慢性化してしまう恐れがあります。
この場合は、ストレスの根源となる生活習慣や環境を変えていく必要があります。
何が原因なのかを突き止めて、自分なりのストレス解消法を見つけ、症状を改善させていくように心がけましょう。
どうぞお大事になさってくださいね!

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