水下痢 原因 腹痛なし

水下痢で腹痛なしの場合の原因と対処法

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、水下痢で腹痛なしの場合の原因と対処法というテーマでお話ししていきたいと思います。
下痢は、誰でもなる症状ですが、続いてしまうと辛いものです。
この下痢はどうして起こるのでしょうか?
ここではまず、腸の働きから解説していきたいと思います。
お食事をすると、まず胃で消化され、それから小腸でゆっくり分解されて栄養が吸収されます。
この時点で、食べ物は液状となり、大腸へと移されます。
この大腸で水分が吸収されて固形になったものが便です。
なのですが、ここで水分吸収がうまくなされず、水分量が多い、液状の便になってしまうのが、下痢なのです。
この下痢にも種類が色々とあります。

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細菌が腸粘膜に感染して炎症を起こし、障害を起こすと、腸管内の分泌液が過剰になるのですが、その種類の下痢を「分泌性下痢」と言います。
腸管内で水分吸収がうまく行われずに起こる下痢は「浸透圧性下痢」と呼ばれています。
また、暴飲暴食や冷え、ストレスが要因となって自律神経のバランスが崩れてしまい、便が早く腸を通過するために起こる下痢を「運動亢進性下痢」と言います。
下痢が続く期間によっても区別されます。
4週間以内の下痢の場合は、「急性下痢」、それ以上続く場合は、「慢性下痢」と呼ばれています。
特に、薬の副作用や病気の一症状、ストレスから来る神経性のものの場合、慢性下痢であるとみなされます。
さて、腹痛なしの場合の下痢ですが、この場合は、食べたものが消化されないまま、排泄されてしまっているために起こっていると考えられます。
ですので腹痛なしなのですが、この水下痢をしても腹痛を伴わず、体重の減少もないのでしたら、病気の可能性は、低いので、そんなに気にする必要なありません。
ただし、上に挙げた慢性下痢になっていると思われますので、腸が正しく活発に動くように、食物繊維が多く含まれた食品を食べるようにし、ストレスを溜めないように、適度の運動や趣味に没頭する時間も設け、睡眠時間も確保するように心掛けましょう。
また、人によっては、食べ物を良く噛まないで飲み込んでしまっていることがありますが、それも下痢の原因となりますので、注意されてみてくださいね。
どうぞお大事になさってくださいね。

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