下痢 緑 大人 病気 サイン

大人の緑色の下痢は何かの病気のサインですか?

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、大人の緑色の下痢というテーマでお話ししていきたいと思います。
ある朝、便の色が緑色になっていたら、びっくりすると思います。
しかも、下痢の状態にあって、便が緑色だったとしたら、何か悪い病気にかかっているのではないかと思いますよね。
緑色の便は赤ちゃんの便にもよく見られます。
緑色は、肝臓で作られる胆汁色素の色で、ビルビリンという物質が関係しています。
これらが便内で混ざって、空気と触れると緑色になります。
大人の便も原理は一緒ですので、基本的に心配はいりません。
このビルビリンという物質は、便を黄色にするのですが、空気と接触を持つと緑色に変化するのですね。
ですので、酸化便とも呼ばれています。

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下痢でしかも緑色の便が出ると腸内環境が悪くなっている証拠ですので、腸に良いお食事をするように気をつけていきましょう。
乳酸菌や全玉菌のエサになるオリゴ糖が入ったヨーグルトやフルーツ、全玉菌のサプリなどを摂取して体の中の全玉菌を増やして行きましょう。
それと、下痢がおさまったら、食物繊維をたくさん含む食品を食卓に並べるようにして、腸内の腐敗物や宿便をなるべく排出するようにしましょう。食物繊維が豊富な食品は、ゆでいんげん豆、ゆでえんどう豆、昆布佃煮、グリンピース、きくらげ、煎茶の茶葉、とうがらし、ひじき、干ししいたけ、納豆などです。
他にもたくさん食物繊維が含まれる食品が有りますので、調べてみるといいですよ。
ただ、緑色の便が長く続く場合は、黄疸という病気になっている可能性があります。
黄疸は、皮膚の色が黄色になる病気ですが、便の色が緑色であることから、この病気を発見することもあるのです。
黄疸は、消化器科で診てもらうとすぐ分かりますので、一度診てもらうといいですよ。
それから、緑黄色野菜をたくさん摂取すると、便が緑色になることがありますので、その場合は、気にする必要はないでしょう。
どうぞお大事になさってくださいね。

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