赤ちゃん 下痢 続く 1歳

赤ちゃんから1歳前後の子どもの続く下痢

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大人でもつらい下痢ですが、1歳前後の赤ちゃんがなった場合、まず確認しておきたいのが【どれくらいの期間続いているか】です。
下痢といっても、急性のもので自然とよくなるものや長期間続く場合は治療が必要な病気もあるからです。
まず、2〜3日続く場合はウィルス性または細菌性と考えられます。
ウィルス性でよく耳にするのが、アデノウィルス、ロタウィルス、ノロウィルスです。
これらに効く薬が無いため、対処療法となります。
まだ話せない赤ちゃんはよく注意し、まめに水分をあげ、熱が伴い高い場合は解熱剤を使用します。
1歳前後になると嘔吐も一緒に続くこともあるので、消化のいい食べ物と十分な休養が必要です。
また、細菌性のものは一般的に【食中毒】といいますが、食べ物や動物から感染します。
まだ食事をしない赤ちゃんや1歳前後でも水や感染した人からうつることもあるので、十分注意が必要です。
病院を受診する際は、便をビニール袋に入れて持参し医師に診てもらうと診断がつきやすいです。

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次に、1週間以上続く場合は精神的、環境的原因や乳糖などの吸収不良が考えられます。
乳糖不耐症はウィルス性胃腸炎に続いておこることが多く、乳製品が一時的に消化しづらい為下痢がおこります。
これは簡単な検査や食事を一時的に変えることで症状が落ち着いてきますが、こちらも対処療法となります。
赤ちゃんのミルクは乳糖を含まないものを使用するだけでよくなってきます。
1歳前後の子どもは離乳食なら乳製品以外を積極的に食べさせてあげれます。
また、体質的に下痢をしやすい子どもの原因はまだ明確なものがありません。
赤ちゃんから1歳、2歳はうまく伝えられず、親も何かわるい病気じゃないかと不安になりますが、病院を受診するためにも、普段から便の色や形、回数など把握しておくと診断に役立ちますね。
このほかにも、下痢が続く症状の病気はありますが、多めの水分補給が一番大切です。
吐き気がある場合は水分摂取がしづらいですが、少しづつでも水分をとらせてあげます。

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