食あたり 点滴 時間

食あたりがひどい時の点滴の所要時間

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一口に食あたりといっても、症状は様々です。
たとえば食べ過ぎや飲み過ぎのように、自分で薬を使って治せるものもありますし、細菌やウイルスによって起こる感染性の胃腸炎のように、病院に行った方がいいものもあります。
感染性の場合は、単に下痢や腹痛、あるいは嘔吐だけではなく、発熱がある、あるいは腹痛がひどいなどの症状が見られます。
また、食べ過ぎや飲み過ぎが原因の食あたりは、薬を使ってもかまいませんが、感染性、あるいは数時間以内で症状が現れる食中毒の場合は、自己判断で薬を使わない方がいいでしょう。
なぜかといいますと、下痢をするということは、体にとって有害な物質を、外に出しているという役割もあるからで、それを止めるとかえって悪化したりします。
しかし下痢が長時間続くと、脱水症状が起こりやすくなって、体も衰弱します。
ですから、スポーツ飲料や補水液などで、こまめに水分を補給し、下痢が収まるのを待つようにしましょう。
この方法は多少時間はかかりますが、体に無理をさせずに治すことができます。

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しかし食あたりで嘔吐がひどい場合は、水分を口から補給するのさえもままならなくなります。
そのような場合は、病院で点滴をしてもらうようにしましょう。
点滴剤は通常、パック入りになっていて、横になったまま、静脈に少しずつ注入して行くようになっています。
点滴は、最初は針を刺すためやや痛みを感じますが、時間が経つにつれて、水分や栄養分が補給され、かなり楽になります。
点滴そのものにかかる時間は、30分から長くても1時間ほどです。
しかし点滴をしたからといって、そのまま仕事に行ったり、普段の生活に戻ったりするのは避けて、食あたりの症状から完全に回復するまでは、体を極力休め、胃腸に負担のかからない食事をするようにしましょう。
また、食あたりかと思っていたら、実は他の病気だったということもあります。
特に下痢が血便であるとか、長期にわたる場合は検査が必要になります。
また、食あたりでなく盲腸炎のこともあります。
最近は盲腸炎といっても、必ず手術で治すわけではなく、軽い場合には点滴や飲み薬で治療することがあります。

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