食あたり 時間 肉 症状

生肉の食あたりの時間の経過による症状

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生肉は、食品衛生上、食堂やレストランなどでは、一部を除いて客に供与することが禁じられています。
ただ、日本では、魚を生で食べる習慣があるため、生肉を食べることに抵抗が少ないのも事実です。
しかし、この生食の食文化が、至る所で食あたりを起こしている事例も見受けられます。
生肉による食あたりの症状の特徴は、他の食品に比べて重篤になる危険性もあります。
特に生食用に加工されてから時間が経った物は特に危険です。
実は生肉は100パーセント大腸菌で汚染されていると言っても過言ではありません。
元々が動物の体の一部であるため、その糞に交じっている糞便性大腸菌が付着しているのです。
その大腸菌の数は、時間と伴に増殖して、そのような物を食べることで、症状が重い食あたりを起こすのです。
食あたりを防ぐためには、食品に充分加熱する必要があります。
もし、どうしても生肉が食べたいのであれば、生食用に加工してある物を、時間を置かずに食べることです。

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しかし、加工して時間が経っていない肉を食べても、重篤な症状に陥る場合があります。
年齢が低く抵抗力のない子供が食べたりすると、腹痛や下痢の症状が重いだけでなく、時には死に至ることもあります。
料亭などで出される鳥刺しなども危険です。
鳥刺しは店で調理された品ですが、鳥の加工自体は市場で行われます。
この時間の経過が、病原菌を増やしているのです。
目に前にある鳥刺しが新鮮に見えても、実は加工から時間が経っているのです。
火を通さないことで、大腸菌を体の中に取り込み、結果的に食あたりとなるのです。
食あたりの症状は、その大腸菌の種類でも大きく異なります。
一時話題となったO157は、食あたりの症状が現れるまでに、2、3日の潜伏期間があるといわれています。
生肉を食べた後に腹痛が起こらなかったから大丈夫だとは決して言えないのです。
時間が経過してからの食あたりは、他の原因を考えてしまうので、その分検査や治療も長引きます。
生肉を食べる時は、注意が必要です。

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