吐き気 下痢 熱はない 対処法

吐き気や下痢はあるのに熱はない場合の対処法

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風邪といったら熱が出るものというイメージを持っている人もいますが、中には熱はないのにも関わらず風邪になっているということもあります。
お腹の風邪と呼ばれるもので、吐き気や下痢といった症状が現れるのに熱はないので風邪とは気が付かないケースも少なくありません。
夏風邪に多く見られる症状であり、熱はないので油断することが多く夏風邪が長引くことが多い原因でもあります。
お腹を冷やしただけだと思われることが多いのですが、風邪のウイルスが腸管内で増殖することによって起きている吐き気や下痢であり一般的な風邪の症状が見られない場合にはウイルス性胃腸炎と呼ばれることもあります。
早めに病院に行くなど適切な対処をすれば治療は十分可能ですが、風邪だとは気付かずに悪化してしまうことが多いので熱はないからといって油断はしないようにすることが大切です。
特に夏場は夏バテによって体力が低下していることが多く、夏風邪であっても重症化してしまうことも多いので注意が必要です。

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多くの場合は吐き気や下痢といった症状が見られた場合はその症状を防ぐために何らかの対処法を行ってしまいますが、これは必ずしも正しいことではありません。
過敏性胃腸炎などと間違えてしまい、下痢止めを飲んでしまったりすると危険があることもあります。
吐き気や下痢といった症状は、実は体の防衛機能が働いている証拠でもあるのです。
体の中に毒物やウイルスなど有害なものが入り込んだ場合、体はそれを一刻も早く体外へ排出しようとします。
その結果として吐き気や下痢といった症状が現れることがあるのです。
これを防いでしまうということは、体の中に有害なものが留まり続けることにもなってしまうのです。
とはいえ、ただ放置しているのでは脱水症状などの危険性もあります。
そのため、対処法としては症状が少し治まってきたのを見計らって経口補水液などで効率良く水分を摂取することが大切です。
どうしても症状が治まらないという時は、我慢せずに早めに病院に行くのが正しい対処法です。

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