下痢 水 黄色 原因

下痢が水状で色が黄色や白の場合は、病気が原因ですので要注意です

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排便というと、何かとても口にしづらい物というイメージがありますが、実はその人の健康を図るうえでの格好のバロメーターでもあるのです。
つまり、その人の健康状態や食生活は、排便状態に現れやすいともいえます。
たとえば便秘をしている場合は、水分や食物繊維が足りないということもあれば、精神面でストレスを感じているということもあります。
また腹痛や発熱を伴う場合は、何か病気が原因ということもありますし、腹痛がない便秘でも、感覚がマヒする、あるいは視力障害といった症状を伴う時は、他に大きな病気を抱えていることもあります。
これは下痢でも同じです。
こちらの場合は、水分や食物繊維を摂りすぎて起こることがありますし、それ以外にも神経性のもの、あるいは腸の病気が原因で起こるものや、寝冷えなど様々です。
また便の色は、あまり明るい色や黒っぽい色の場合は、何らかの異常があると考えておくといいでしょう。
心身ともに健康な時の便は、一般的に明るい茶色をしています。

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もし便秘状態の人が下痢を起こすと黒っぽい、あるいは褐色の水状の下痢が出るようになりますが、普通の健康状態の場合は黄色っぽい水状の便が出ます。
黄色っぽい下痢というのは、消化器がうまく働いていないということです。
特にこのような場合は、過敏性腸症候群の疑いもありますので、なかなか治らない時は消化器科を受診しましょう。
それ以外に、ノロウイルスに感染した場合は、薄い茶色や白っぽい下痢が出ることもあります。
子供の場合はロタウイルスに感染するとこうなります。
なぜこのような色になるかといいますと、ウイルスの影響で、便の色の原因となる胆汁が出なくなってしまうためです。
それから、赤ちゃんの場合は黄色い下痢をしても、特に慌てる必要はありません。
赤ちゃんの場合は臓器が未発達なので、下痢をしやすく、また離乳食を食べる前の便は黄色いのが当たり前だからです。
しかし水分があまりにも多い場合、他に発熱があったり、あるいは激しく泣いたりする時は、すぐに小児科を受診するようにしましょう。

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