胃痛 下痢 ガスター10 副作用

胃痛に効くガスター10の下痢等の副作用

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ガスター10は胃痛や胸焼け、胃もたれ、むかつきなどに効果がある胃腸薬です。
ガスター10は第一医薬品に分類されますが、第一医薬品には安全性上特に注意が必要な成分が含まれているので薬剤師が不在の場合は薬局やドラッグストアで購入することはできません。
体内のヒスタミンというホルモンが胃の粘膜の壁細胞にあるヒスタミン受容体と結合すると胃酸が分泌されます。
ガスター10はヒスタミンの代わりにヒスタミン受容体と結合することで胃散の分泌を抑える作用があります。
胃酸は食べた物の消化には欠かせないものですが、過剰に分泌されるようになると胃痛や胸焼けなどの症状が現れるようになります。
そのため、ガスター10を服用して胃酸の過剰分泌を抑えることができれば胃痛や胸焼けなどの症状を抑える効果が期待できます。
また、ガスター10はヒスタミンがヒスタミン受容体と結合するのをブロックする作用があることからH2ブロッカーというタイプの胃腸薬に分類されます。

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ガスター10は胃痛や胸焼けなどの症状に強い効果がある胃腸薬ですが、人によっては下痢などの副作用が現れることもあります。
主な副作用は下痢や便秘、口の渇きなどですが、その他にも発疹やかゆみ、発熱、脈の乱れなどの症状が現れることがあります。
これらの副作用が現れることは比較的少ないですが、長期的に服用している人や高齢者などはこれらの副作用が現れやすい傾向があるので服用する時は様子を見ながら注意して服用することが大切です。
下痢などの比較的軽い副作用だけでなくアナフィラキシーショックや皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮絵師融解症などの重篤な副作用が現れることもあります。
これらの重篤な副作用が現れることはまれですが、明らかに異常な症状が現れた場合はすぐに服用を中止して医師の診断を受けることが大切です。
ただし、服用して副作用が現れるのは全体の1%以下というデータがあるので、ほとんどの人にとってはガスター10は安全で効果の高い胃腸薬です。

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