水様便 続く 幼児 症状

水様便が続く幼児の症状と対処法

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幼児は言葉で自分の健康を伝えることが困難なので、便の状態を観察するのが健康を知るバロメーターとなります。
幼児は胃腸の機能もまだまだ弱く、離乳食や母乳の摂取で便がもともと柔らかいのです。
しかし毎日下痢が続いたり、水様便が続くようであれば受診するのがいいと思います。
そして受診の際には、幼児の便が付着したおむつを持っていくことです。
子供の健康を守るには普段から子供の健康状態に気を配り、食事をお腹に刺激の少ないものにしないといけないです。
水分が充分に取れていて尿が出ていれば、しばらく家で様子を見るようにし、すぐに受診する必要はないです。
体重が急に減ったり、下痢が10日以上続く、便の色が白っぽくなる、便に血が混じる、水様便が続くなどの症状があれば要注意です。
そのような症状が継続するようであれば小児科の受診を受けることが大切です。

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下痢には、泥状便、軟便、水様便があり軟便や泥状便はおむつに残ります。
軟便はうんちの形がおむつに残り、泥状便はうんちの形がないです。
水様便はおむつに染み込みます。
ロタウイルスやノロウイルスが原因の下痢は、冬から春に流行りやすく、夏の下痢はエンテロウイルスが原因で髄膜炎や心筋炎の合併症に注意しないといけないです。
幼児で茶色の水様便が続くようであれば、腸内細菌叢異常の疑いがありますが整腸剤の投与で改善することができます。
下痢をすると脱水症状になりやすく、また入浴や外出する時もそのような傾向があります。
ミルクや幼児向けのドリンクやお茶などで水分をこまめに摂ることが大事です。
固形物を無理やり食べるとなかなか下痢が治らないので避けるようにします。
他に油っこいものや牛乳やヨーグルトなどの乳酸菌飲料も消化に悪いです。
食欲が戻ってきたら、お粥などの柔らかい炭水化物から摂るようにします。

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