赤ちゃん 水様便 続く 原因

赤ちゃんの水様便が続く原因

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生後まもない時期の赤ちゃんのうんちは軟らかく、回数が多いのが普通とされています。
特に母乳メインで育てられている場合は、形にならないゆるい水様便が続くことがあります。
赤ちゃんによっては1日に8、9回したり水のような便が出るため、ゆるい便と下痢の見わけ方が難しいといわれています。
とても心配になってしまいますが、これは母乳に含まれるビフィズス菌が腸で正常に働いている証拠なので問題はありません。
こういったことから水様便=下痢とは必ずしも言えないのです。
厳密には便の80%が水分の場合、下痢状の便と判断されますが、普段と比べて著しく緩いことや、極端に回数が多いことが下痢かどうかを判断する目安になります。
しかし下痢が続いても機嫌がよく、食欲があるようであれば心配にはおよびません。
下痢になる原因は大きく、「食べ物」「感染性のウイルスや細菌」「食物アレルギー」が挙げられます。

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生後6ヶ月頃を過ぎると離乳食が始ります。
そのため食べ物が原因で下痢が起こる場合があります。
腸や胃が未発達なため、冷たい飲み物を飲んだだけですぐに便が緩くなります。
果汁の飲みすぎ、特にりんごジュースは他の果汁に比べて果糖濃度が高く下痢になりやすいといわれています。
さらにさつまいもやさといも、かぼちゃのように食物繊維が多い食べ物や糖分を多く含んだ食べ物、乳製品の取り過ぎが原因で下痢になることがあります。
感染性の下痢で注意が必要なのが、赤ちゃんがたくさん吐いた後に水様便がたくさん出てしまう症状です。
これはロタウイルス腸炎の可能性があり、すっぱいにおいの白っぽい便が特徴です。
キャンピロバクター腸炎は熱や嘔吐を伴い粘液と血が混じった下痢が特徴です。
腐敗臭の強い茶色の水様便が続くようであれば腸内細菌異常が考えられ、整腸剤投与で改善します。
また、卵、大豆、牛乳などの食べ物アレルギーがある場合も下痢が起こります。

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