下痢 臭い なぜ

下痢の時の便が臭いのはなぜか

スポンサーリンク

大事な時に限って私たちを襲う下痢。
それが起こっているというのは体の不調を訴える大きなサインですが、そこにいつもと違う臭いがするとますます不安になります。
ではなぜ下痢がおこるのでしょうか。
原因としては腸の水分調節機能の不調です。
健康な腸は栄養や水分を吸収し、その残りを便として排出しますが、腸を通る水分の99%は吸収されていき、残りの1%が便として排出されるため、程よい便の固さとなるのです。
そのバランスが崩れると水分調節ができなくなり、臭いをともなう下痢となって排出されてしまうのです。
そうなってしまう要因としては感染性胃腸炎や消化不良、ストレスなどがあげられます。
寒い時期に流行する感染性胃腸炎はノロウイルスやロタウイルスなどが原因で、細菌やウイルスを外に出そうとする防御反応による下痢や発熱や嘔吐をともないます。

スポンサーリンク

では下痢にはなぜ臭いをともなうのでしょうか。
便は食物のカスが排出されてものですが、水分と食物繊維と腸内細菌から成り立っています。
そのため、毎日の便を観察することで、腸内環境を観察することができます。
便の臭いは主にたんぱく質が腸内細菌に分解されることで起こります。
たんぱく質が大腸に入るまでにしっかりと分解されてさえいれば、臭いもさほどきつくはなりません。
便につよい臭いを感じるのは、悪玉箘が生成した腐敗物質が多く含まれるからなのです。
そこでまず大切なのは胃腸の調子を整えること。
半日から一日ほど、胃腸を休ませるために食事を控えます。
その間も水分だけはこまめに補給します。
それと同時に適度な塩分を取ることで、体内の電解質バランスを整えます。
その後うどんや柔らかく炊いたごはんなど、消化の良いものから食べていきます。
胃腸の調子が回復するまでは、根菜などの食物繊維は控えます。
あと、カイロや腹巻きを使ってお腹を冷やさないようにするのも大切です。

スポンサーリンク